動画作品「青空ゴックン!!搾りたての精液が飲めるザーメン牧場」でSMプレイで参考になるポイントを整理してみた

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※本編のネタバレはなるべくないように配慮して作品についてレビューしてます

今回紹介する音声作品はこちらです!

「青空ゴックン!!搾りたての精液が飲めるザーメン牧場」

この記事では、こちらの作品を楽しんでみて、家畜・ペットプレイの参考になったプレイ・考え方についてネタバレに極力つながらない形で紹介していきます。

SMプレイのレパートリ―に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

また、もうこの段階で購入してみたいと感じたマゾ同志はこちらに詳細リンク貼っておくので、下記からどうぞ。

青空ゴックン!!搾りたての精液が飲めるザーメン牧場

世界観

牧場で男が乳牛家畜のように飼われている世界。

女性の間でザーメンを飲むことが流行りになっており、ザーメンを搾ることに特化した牧場になっている様子。

家畜のことを「ペニー」と呼んでいて、ザーメンを女性のために搾り出すのが仕事っぽい。

ネーミングにセンスがありすぎますね!

飼われている男側が当然全裸で、ちんぽをぶら下げて生活しており、なるべくストレスを与えないようにか優しく扱われている。

作品では、女性インタビュアーが直搾り体験を取材しに行く形で進行しており、ザーメン搾りの魅力について、女性客にインタビューしていく。

この世界線が最高。ボクもペニーになりたいし、SMプレイとか関係なく、女性がザーメンを当たり前のように搾る世界があったらいいなって思いますね!

ピックアップポイント(参考になったポイント)

一度作品を見るとイメージわきやすくなるかなと思います。

購入リンクもいちおう貼っておきますね!

青空ゴックン!!搾りたての精液が飲めるザーメン牧場

今回SMプレイの参考になったポイントは下記の個です!

  • 名前は人間名ではなく一律「ペニー」
  • 体に番号の印字
  • 鳴き声は「モー」でずっと鳴いてる
  • 複数の家畜をまとめて管理
  • 大切な家畜としてかわいがってあげる
  • ご飯ではなく「エサ」
  • ポーズの指示に言葉は使わない
  • 簡単な指示もできたらすごく褒める
  • 調教する側はオス家畜はちょろいものと思ってる
  • 1日1回は射精させる
  • 家畜は抜いてもらうのを待つ
  • 射精しそうなときは合図する

名前は人間名ではなく一律「ペニー」

当たり前だけど、家畜に名前とかない

動物園の動物だったら愛称あるかもだけど、今回は牧場の家畜だし、基本的に番号管理。

体に番号の印字

番号管理の世界だから、家畜番号がペンで体に書かれている。

これあるだけで、人間としては扱っていない感じが一瞬で分かる光景になります。

遠くからでも分かりやすいようになるべく大きく描いておくのがよさそうですね。

鳴き声は「モー」でずっと鳴いてる

乳牛と一緒だから、鳴き声は「モー」

でもこの作品の家畜は、常にモーモー鳴いてます。

動物って常に鳴いてますよね、SMプレイは何かプレイの度に鳴かせたりしますが、意味もなく鳴いていると、本格的な家畜って感じがしてリアルな牧場の世界観が出てきます。

複数の家畜をまとめて管理

牧場には当たり前だけど、家畜はたくさんいて、一頭一頭ちゃんと見れないですよね。

SMプレイだと1対1だから、一頭につきっきりだけど、それは牧場の運営上ムリ。

だから、生産性高めるために、わりとシステマチックに管理されるシーンが最高です。

ドM家畜本人も自分は大勢の中の一頭で、それが無下に扱われている感じになり、発情すると思います。

たかが一頭、外れた行動をしても飼育員側も「またか、めんどくさい」って態度。

適当に調教しておしまいという放置プレイに近い感じがいいですね。

かまってほしい気持ちが沸き上がって、逆に自ら従順になる家畜もいそう。

大切な家畜としてかわいがってあげる

SMプレイってハードな調教がメインになるかと思いますが、この作品の世界観では、牧場の家畜は大事にかわいがって育てられているもの。

乱暴な扱いをしないように飼育員がミルクを飲みに来たお客さんに説明しています。

リアルでかえって家畜として育てられている感じがありますね。

人としてというよりはあくまでも大事な商品として扱われているから、大事にされる。

SMプレイに激しさを求める方は分からない感覚かもですが、妄想力高めの上級家畜は人としては扱われていない感じを得られると思います。

また、作品中では「家畜も一生懸命ミルクを出してくれるから、残さず大事に飲みましょう」との説明もあります。

人間はあくまで、家畜の出すミルクをいただく側なので、食べ物教育の一環として扱われている感じは本当に人間に飼われれているリアルな家畜になった気分になれます。

ご飯ではなく「エサ」

与える食べ物は「エサ」と呼んでいます。

ペットもそうだけど、エサと言われると人間と同じものを食べていても、扱われ方が人間じゃない感じ出ますよね。

細かい言葉の工夫だけで、一気に家畜・ペットプレイは本格的になっていきます。

ポーズの指示に言葉は使わない

犬のように頭のいいペットは名前を読んだり「ハウス」といった人間の言葉を伝えるとある程度理解してくれますが、牛のようにそこまで理解できない動物もいますね。

そういった場合は、お腹や頭をなでた時にポーズをとらせるといった、言葉以外の触覚や視覚・聴覚で指示を覚えさせます。

しかも本作品は、ザーメンをお客に提供することがネックになっているので、とらせるポーズもミルクが搾りやすくなる体位ばかり。

本当にミルクを搾られることだけに特化して調教されている感じがすごくエロさを感じました。

簡単な指示もできたらすごく褒める

人間からすると、とても簡単な指示でも人間の言葉を理解して行動できない動物が人間と同じような行動を取れると特別な感じがします。

SMプレイでガシガシいじめるプレイとは真逆ですが、簡単な指示ができただけで褒められると、対等な人間としては扱われてない感じして発情します。

甘々な言葉をかけけるのもいいですし、頭をなでてあげるのもポイント高そうです。

調教する側はオス家畜はちょろいものと思ってる

元は人間のオスなので、ちんぽ気持ちよくしてあげれば喜ぶし、エロいもの見せたら発情するもの。

それ以上でもそれ以下でもないことを知っている本作品の女性は、「どうせこうすれば喜ぶでしょ」とあしらうように体を見せたりしています。

人間の男であればそんな単純じゃないと抵抗したい気持ちはありますが、実はその考えは的中。

結局、ご主人様の思い通りの行動をしちゃうところはマゾの性質としてありそう。

1日1回は射精させる

本作品の家畜牧場では、常に新鮮なミルクをお客さんに提供するために、古いザーメンを溜めないよう1日1回は射精させています。

これもお客さんファーストで飼われている・管理されている感じ出ますね。

その日の調教というよりは、日常から調教しないとこの発想は出てこないので、毎日調教を楽しむパートナーとの家畜プレイという限定的に使える考え方になりそうです。

家畜は抜いてもらうのを待つ

自分で射精することはもちろん、オナニーも禁止。

お客様にいいミルクを提供するために、ミルク出す回数も管理しなきゃですからね。

そのためご主人様に射精を忘れられると、飼育員をじっと見つめたり、すり寄ってきたりと搾ってアピールをします。

アピールすると「この仔、今日搾ってなかったっけ?」と思い出してくれます。

牧場は何頭も家畜がいるので、どの仔を搾ったか覚えていないこともありますよね。

ちなみに本作品では、抜いてない家畜同士が頭を突き合わせて喧嘩している様子も出てきます。

性欲が溜まっていると気象が粗くなりますよね。人間は我慢しますが、動物は我慢する理性がないため、家畜度高めな表現だなっと思いました。

射精しそうなときは合図する

急に出すと、飲む側も準備できてないことがあります。

ミルクを飲みたい人は口に全部入らない場合もありますし、お客様の服をミルクで汚してしまうのは最悪です。

出そうになったら、甘い声にするとか他の動物の鳴き声にしてもらうとか工夫が必要です。

でも決して「イク」とか人間の言葉を喋らせたらいけません。家畜プレイが台無しにする行為ですね。

お客さんに満足してもらうために出すタイミングはお知らせするのが大事ですね。

出さないまま暴発した時はキツく叱りましょう。

射精は家畜が気持ちよくためではなく、あくまでお客様に満足いただくための行為になります。

作品の詳細

販売日2011/10/06
出演者星優乃 早乙女ルイ 美希 あすかみみ おぐりみく 水澤りの
監督よーすけ
メーカーSODクリエイト
総再生時間118分
その他
YuukiレビューGood♡

作品が気になった方はこちらからチェック

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